百九十日目

自宅二部屋が、低木の苗で埋まりました。
住民を呼ぶ度に、「散らかってる」と評されます。
フラッペの引っ越しが終わったら、ちょっと考えないと。
道路が直線過ぎて面白くないこの村を、さて、どうしたものか。


グレースの春物、身に着ける物は全て揃いました。
ただ、手元に残してあるのは、闘牛士セットと純白セットぐらいですが。
虫モチーフとかは、ハイセンス過ぎて…。